最近なんとなくやる気が出ない
目に見える結果が出なくてモチベーションが下がっている
そんなあなたにオススメのやる気復活法を教えます。
これを実行することによって、やる気が継続し数年後のあなたの未来が華やかなものに近づくことを約束します。
目次
やる気が出ないときどうすればいいの?

やる気の出し方は、実はたくさんあります!
これからおすすめの方法を教えますので是非見ていってください!
SNSを活用する
- ブログ
などで同じ目標を持っている人のページを見てみましょう。
正直SNSで成功している人の投稿は、キラキラしていて自分とは違う世界に感じてしまい余計に気分が沈んでしまうこともあると思います。
しかし、そこでページから離れずに読んでいると、成功している人でも意外とあなたと同じくやる気の維持に苦戦した経験をした方が多いことがわかるはずです。
この人でもこんな時期があったんだと、親近感を覚えやる気が復活してくるはずです。
やる気がない時期の実体験を紹介してくれている人もいるので、たくさん読んで参考にするのがオススメです。
動画を見る
YouTubeなどを使い、自分の興味のある分野の動画を調べてみてください。
こちらでも、SNS同様モチベーションを上げる動画が数多く投稿されています。
自分に関係ない分野であっても、あなたのやる気を向上させる内容の動画がたくさん上がっています。
自分だけでは知ることができなかった情報がたくさんあり、楽しくなってきますよ!
マインド、モチベーション、体験談などで検索するとたくさん動画がでてきます。
インプットをする
自分が取り組んでいる分野について勉強をすることです。
勉強すらやる気が出ないという人もいるかもしれませんが、そんなあなたには聞き流しをオススメします。
とりあえず動画、音声を流しておくことです。部分的に頭に入るので何もしないよりは効果があります。
興味のある内容に出会い、インプットをいつの間にかおこなっていることが期待できます。
- YouTube
- Audible(Amazonによる書籍の音読システム)
が聞き流しにはオススメです!
やる気が出てきたら本なども読み、さらにインプットしていけばやる気がどんどん出てきますよ!
運動をする
これは、やる気を出すには一番大事だと思います。
元気があれば何でもできるという言葉があるように、体力がなければ疲れを理由にやる気がなくなりどんどんだるくなっていきます。
運動といっても、ハードな筋トレやマラソンをする必要はありません。
- ストレッチ
- ジョギング(歩く速度くらいでも大丈夫)
- エアロバイク
- ウォーキング
などを30分程度おこない、血行を良くしコリをなくせば体が軽くなり、もう少し休んでからやろうと思ってやらないで1日が終わってしまうという負のスパイラルから抜け出すことができます。
あとおすすめなのが、ラジオ体操です。
何十年もおこなわれているだけあり、効果がすごくあります。
私は、仕事で現場に行くときは朝礼のラジオ体操は参加しています。
ラジオ体操をやるやらないで体の軽さが全然違うので、なんだかだるくてやる気が出ないなという時は、YouTubeでラジオ体操を検索してみてはいかがでしょうか?
番外編 少し特殊なやる気復活法

とりあえず作業場所に座り、準備をする
これも重要です。とりあえず一回準備してみましょう!
せっかく準備したんだから少しでもやるかと思えるはずです。
それでもだめなら、違うことをしたほうがいいのかもしれません。
しばらく離れてみる
再びやる気が復活するまで休むという方法です。
しかしこの方法にはリスクがあります。
このままやらなくなってしまう危険性があります。私としてはせっかく興味を持ったのだから続けてほしいと思うので、何とか戻ってきてください!
仕事量を増やす
ブログなどの個人のみで完結するものには当てはまらないのですが、取引先が存在する仕事をたくさん受けてみるのも手です。
やらざるを得ない状況を作り出すことで成長し、今までより労力を使わずに今と同じ仕事をこなせるようになり、作業できる限界値が上がっていきます。
しかし、この方法は責任がとれる人のみが行ってください。
相手を巻き込んだほう法なので、半端な気持ちで試すと取引先に迷惑をかけてしまいますので、もう1度言いますが、責任がとれる人が行ってください。
まとめ
やる気が出ないときは
- SNSを活用し体験談などを調べる
- 動画でマインド、モチベーションを学ぶ
- 聞き流しでインプットをしてみる
- 運動で血流をよくしてだるさをとる
特殊な方法
- とりあえず準備をしてすぐに作業できる環境を作る
- しばらくやめてみる
- やらなければいけない仕事を増やす
これらの方法があります。
最後にやる気に満ち溢れている人にお伝えしたいのが、やりすぎないことです。
オーバーワークをしすぎると負担が大きすぎて反動が来て、つらいから辞めようと思ってしまいます。
自分がつらくならないペースを維持し、続けていくことが大事です。
一緒に頑張りましょう!