ライティング2記事目を書き終わって、
成長できたと思えた点、
新たに使いこなせるようになった機能
その機能が、どのように役に立っているかを書きたいと思います!
ライティングに興味があるけど、踏み出せないあなた
少し読んでみると雰囲気がつかめますよ!!
目次
どのような成長ができた?
一番大きく成長できたと思った点は、
簡潔に書くという点です。
わかりやすいかつ、短く書くこれの重要性を学びました!
箇条書きで書くといいということは、なんとなく感じていました。
しかし、箇条書きにしてしまうと
人間味がなくなって、機械的な文になるのでは?
という思いがあり、箇条書きは最低限にしようとしていました。
すると、添削の時に
「箇条書きを使いましょう。」
「文が長くて、一目でわからないです。」
という指摘をいただきました。
- 箇条書きだと人間味が出ない
- 文のみの説明だと長くてわかりにくい
この悩みを解決するために、様々なサイトで書き方を調べました。
結果は、簡単なことでした。
両方書く
これが答えでした。
ただだらだら書くのではなく、箇条書きで一目でわかるようにすること。
その後に、箇条書きの内容を補足する。
記事全体の構成を、小さいブロックでもおこなうイメージです。
外部リンクの使用
これは、重要ですが、注意が必要な機能です。
外部サイトに誘導するときは、こちらを参考にしてください
という感じで、クリックで外部サイトに飛べる機能です。
具体的な使い方は

WordPressのテーマCocoonの場合です。
表示方式が違っていたら申し訳ありません。
文字を入力した後
- 編集画面で、①のアイコンを押す
- ②に飛ぶ先のサイトのURLを張り付ける
- ③を押して新しいタブで開くようにする
以上でリンク完了です!
注意点としては、著作者人格権という権利があり、
フレームリンクと呼ばれる
他人のホームページの画像をそのまま自分のホームページで表示できるようにすること
は著作者人格権の侵害にあたることがあるので注意が必要です。
リンクを禁止しているサイトもあるようなので、必ずリンクしても大丈夫かの確認が必要になります。
使いこなせばとても便利な機能ですが、マナーを守って使用する必要があります。
相手に嫌な思いをさせないようにしなければいけません!
商品リンクを張る
収益化を狙うならとても重要です。
アマゾン、楽天など商品リンクを記事の中に貼れば、記事を読んでこれほしいなと思ってくれた人にすぐに商品を提案することができます。そのため、収益を狙いやすいです。
- Amazonアソシエイト
- 楽天アフィリエイト
- ヤフーアフィリエイト
などの大手のアフィリエイト機能が使えれば、具体的な商品を表示することができます。その機能を利用して、店頭販売に近い売り方ができます。
しかし、使い始めるには条件が必要なアフィリエイトもあるので、初心者には使えないものもあります。
実績を作らないといけませんね!!
上記の3つのサイトをまとめて表示できる方法があります。収益化を目指すなら避けて通れないほうほうなので、くわしく調べる必要があります。
私は、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使用しています。
まとめ
- 簡潔に書くことで、伝わりやすくなる
補足は、後で説明する。 - 外部リンクは、適切な説明をすることができるツール
権利問題が発生する場合があるので、注意が必要。 - 商品リンクは、収益化を目指すなら避けては通れない道
沢山のアフィリエイトサイトがあるので、いろいろ試すべき。
審査の難易度に差があるので、できるものから。
アフィリエイトサイトの情報をまとめて表示できるツールがある。
受注案件ではある程度環境が整えられているので、使えるツールが多いですが
個人ブログでは、まだ使えないものもありました。
規模を大きくして使っていきたいです。
粘り強く頑張ります!!
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