#Team3
— Kei (@Keiagames) August 19, 2019
ある意味能力非対称協力ゲーム。
縦積みするパズルを問題を確認する人は声を出さずジェスチャーで、それをみて眼を瞑って組み立てる人に伝える中継役は声を出して指示を出す。
とにかくわちゃっわちゃ、伝達の技能が露骨にでて面白い。
色違い2セット購入で多人数戦も。
これは絶対買う。 pic.twitter.com/nZYsJLSaAA
5/23日17:00〜17:30放送の「所さんお届けモノです!」でボードゲーム「TEAM3」が紹介されます!
1ゲーム3人で遊び、様々な制限の中建築物を完成させるゲームです!
協力して進めるゲームなので、チームワークが試されます。
クリア時にはとても盛り上がりますよ!
今回は「TEAM3」のルールとゲームの流れを紹介します!
「TEAM3」とは
新しいゲーム開ける時って、ワクワク😊
— ボードゲームカフェロンドン@吉祥寺 (@BGCafe_London) October 8, 2019
NEWゲーム「TEAM3のピンクとグリーン」常連さんからのリクエストゲームです#ボードゲーム #ボドゲ #ボードゲームカフェロンドン #kichjoji #吉祥寺 pic.twitter.com/zMp4H9Li9T
2019年に発売されたボードゲームです。
1ゲーム最低3人で遊ぶことができ、プレーヤーも見ている側も楽しめる点が魅力ですよ。
- 希望小売価格は3,080円(税込)
- 1ゲーム平均30分
- 対象年齢は14歳から
- グリーンとピンクの2種類があり追加ルールなどが異なる。混ぜて遊ぶことも可
シンプルなルールですが、3人が役割をしっかり果たさないとクリアが難しいです。
頭を使いながら楽しめるゲームですよ。
ルール
簡単に説明すると
制限時間3分までに設計図通りブロックを完成させるゲームです。
しかしプレーヤーには制限があります。
- 言わ猿(設計士)
唯一お題の設計図を見ることができる
声を出してはいけない
指をさしてはいけない
手をたたいて音を出すのはOK - 見猿(建築士)
ブロックを組み上げる役割
目を開けてはいけない - 聞か猿(現場監督)
設計士のジェスチャーを建築士に伝える役割
一番重要?
この3役に分かれて進行します。達成時の喜びがとても大きいですよ!
遊び方の参考動画はこちらです↓
以心伝心
グリーンバージョンの拡張ルールです。
5人で遊ぶゲームで
2つの設計図を同時進行で完成させます。
- 建築士が1人
- 現場監督と設計士を設計図ごとに1ペア
個人的な感想としては建築士が地獄を見るゲームです(笑)
次元展開
ピンクバージョンの拡張ルールです。
人数は通常と変わりませんが
平面ではなく3次元の設計図を完成させるので
難易度がかなり上がります。
グリーンとピンクの混合
両方のバージョンを合わせて遊ぶことができます。
合わせることで最大12人で遊ぶこともできますよ!
- 協力する
- 対戦する
など遊び方が増えます。
まとめ
「TEAM3」とは
- 2019年に発売されたボードゲーム
- 3~12人で遊ぶことができる
- 価格は2.200~2.750円
- 1ゲーム平均30分
- 対象年齢は14歳から
遊び方
- 制限時間3分までに設計図通りブロックを完成させる
- 言わ猿(設計士)見猿(建築士)聞か猿(現場監督)に分かれて進行
- グリーンとピンクバージョンがある
- グリーンとピンクを合わせて遊ぶことも可能
以上が「TEAM3」の内容です。
今回の放送で品薄になることが予想されるので、早めにチェックしてしまいましょうね!
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