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ギター初心者

ギターのネックスケールとは?どのような違いがあるの?メリット・デメリットは?

ネックスケールとはギターのネックの長さのことです。

細かく説明するとギターのナットからブリッジまでの長さを指します。

よくギターのスペックを見ている時に

  • ロングスケール
  • ミディアムスケール
  • ショートスケール

などを見かけませんか?

このスケールはネックの長さのことだったのです。

今回はネックのスケールの違いを説明させていただきます。

ロングスケール

ストラトキャスターなどが代表機種で、一番使われることが多いスケールです。

レギュラースケールともいわれることがあります。

ミディアムスケールやショートスケールと比べて

同じ太さの弦を張った場合テンションが高くなり弦が硬く感じます。

表記例:648mm(ナットからサドルの長さ)324mm(ナットから12フレットまでの長さ)

    海外モデルの場合:25.5 インチ、25-1/2

メリット

  • 音にはりが出てはっきりした音を出すことが可能
  • 手が大きい方でも窮屈になりにくい
  • ダウンチューニングでも使用できる

デメリット

  • 他のスケールのギターから持ち替えた時に弦が硬く感じることがある

ミディアムスケール

ギブソン系のギターで多く使われているスケールです。

レスポールSGなどが代表機種です。

個人的にはミディアムスケールが一番弾きやすく感じます。(初めてのギターがレスポールだったから?)

表記例:628mm(ナットからサドルの長さ)314mm(ナットから12フレットまでの長さ)

    海外モデルの場合:24.75インチ、24-3/4

メリット

  • 同じゲージの場合レギュラースケールより弦がやわらかい
  • フレットの間隔が狭めで、手があまり大きくない方でも押さえやすい

デメリット

  • ダウンチューニング時に弦のテンションが足りなく感じることがある

ショートスケール

ミディアムスケールよりさらに短いスケールです。

ムスタングやジャガーなどで使用されているスケールです。

表記例:609mm(ナットからサドルの長さ)305mm(ナットから12フレットまでの長さ)

    海外モデルの場合:24 インチ

メリット

  • 手が小さい方でもストレッチ系のフレーズが弾きやすい
  • 弦がやわらかく感じる

デメリット

  • チューニングが安定しにくいので、こまめにチューニングする必要がある
  • 細い弦だとびびりやすい

特殊スケール

ポールリードスミス

ポールリードスミスのギターで使用されているスケールです。

ロングスケールミディアムスケールの中間の長さです。

表記例:638mm(ナットからサドルの長さ)319mm(ナットから12フレットまでの長さ)

    25インチを採用しています。

エクストラロングスケール

ダウンチューニング用ギターで使用されるスケールです。

ハリのある低音を出せる反面、速弾きなどが難しくなります。

スーパーロングスケールとも呼ばれます。

表記例:673.5mm 26-1/2インチ

バリトンスケール

エクストラロングスケールよりもさらに長いスケールです。

ベースのような音も出すことが可能です。

より低音が必要なダウンチューニング用ギターに使用されます。

表記例:685.8mmから762mm 27インチから30インチ

マルチスケール

ファンフレットを使用したギターで用いられるスケールです。

ファンフレットは通常のフレットと違い斜めに打ち込まれています。

メーカーごとに差があるので、この長さと言い切ることはできません。

まとめ

  • ネックスケールとはギターのネックの長さのこと
  • 代表はロングスケール、ミディアムスケール
  • スケールが長いほど音に張りが出るが弦が硬い
  • スケールが短いほど柔らかく押さえられるが細い弦が使用できない
  • メーカーや機種によってスケールが違う

これらを押さえておけばいいと思います。

自分の弾きやすいネックスケールを見つけましょうね!

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